夫の性欲気持ち悪すぎる

前回の性欲処理からまだ1週間立たないというのに、また処理を振られた。裏切ってしまった妻と丁寧に向き合うことをせず、自分の欲情とだけ誠実に向き合う姿勢に、いいようのない不快感を覚える。こちらは法的な解釈の上で「セックスレス」という名前の「非」をつくらないために辛抱しているのであるから、月一やっとけば、十分なはずだ。だから、その1回は悲しいが辛抱しよう、というスタンスだ。それ以上の頻度を「当然のごとく」請求されるならば、私もアレに、きちんと世の中の道理を話してやらねばならなくなるだろうか。

夫は何かとてつもない勘違いをしている。もうおのれの不貞は全て許されたし、わだかまりなく、迷惑をかけまくった各方面の感情も万事解決したものと思い込んでいる。全てが壮大なる思い違いだ。わたしの実家の親は、まだ時折、わたしの今回のことで胸を痛め、泣いている。

崩れた信頼は取り戻せないし、あの人に対する感情は日に日に冷めて行く。子供のために、自分の心を殺して同居しているだけであるが、下衆で気持ちが悪い性欲モンスターと、わたしではもはや、人間性的に釣り合わないとおもうのだが。

しかし底なしの性欲はまるでドブのヘドロ掃除でもしている気分だ。汚い汚物を掻き分けても掻き分けても無くならない。

やっぱり荒れる精神状態

ただの性欲処理の道具として、私は向いてないようだ。相手に対する印象の問題ではあろうが、それを考慮したとしても、前回の性欲処理から6日が経過するというのに、まだ気持ちが落ち込む。

そして更に、射精させてもさせても無限に湧いてくるアレの気持ちわるい性欲に対して、吐き気とウンザリさと、繰り返す憎しみと、近い将来に対する不安が私の心の平安をかき乱す。

。また何週間かしたら、あのネチネチして、汚らしく、尊厳のかけらもない、性欲処理の相手をさせられる事になるのだ。不快な不安を抱えても致し方ない。

てめえ、いい加減にしろよ。お願いしますから去勢して下さいよこの通りですお願いしますよ。外面ばっかりよくて、性欲に支配されて家族さえ不幸にするくらいの、実に気持ちわるい最低な人格なのに、一丁前に性欲があって、しかもその処理を堂々と当然の権利のように求めてくる厚顔無恥ぶり。バカなんだね、バカにつける薬はないんだよ。普通に考えて、ここまで家族を裏切り、迷惑をかけたなら、一生勃たないだろ。そんな気持ちになれないだろう。一体何様のつもりなんだろう。

望まない性の相手をさせられた上に、本当は一秒でも早く終わって欲しいのに、感じたフリまでさせられて、、、気持ち悪くて、悔しくて、どうにも駄目だ。アレの稼ぎや、家庭で果たす役割を考慮しても、完全に私の方が提供し過ぎている。どう考えも釣り合わない。

妄想

子供に恥じるような

不道徳な親では、

子供たちがあまりに不憫なので、

私だけはしっかりしなくては、と

思っています。

だから、色恋沙汰に関しては、

死後に来世で幸せになります。

次こそは大切な愛しい人と

きちんと出会い、

誠実に向き合いながら、

お互いを知っていけたら、

と思っています。

そのお相手は、きっと

誠実な人なのだろうけど、

いま思い出しました。

そういえば、

夫の不倫相手が絵に描いたような

ビッチで、笑えましたね。

バツイチで子供がいるのに、

育児は田舎の親に押し付けて、

我が子と同居していません。

自分は仕事という名目で上京。

東京で他人の家庭をぶち壊すべく、

婚外セックスに励むなど。

あなたがたは、

本当にお似合いのカップルだなぁ！

自己の性欲が何よりも優先。

そのことで誰かが傷つこうが、

知ったことか。

人間性がぴったり！

類は友を呼ぶのですね。

このブログについて。

アラフォー専業主婦です。

子供のお世話、

飯炊き、

清掃、

洗濯、

不定期でパート、

夫の性欲処理

が主な仕事です。

夫の不倫や風俗通いが露見して以降、

残念ながら特に気持ちはありません。

信頼もしていません。

子供たちにとって、

素敵な母親でいたいので、

怒りも憎しみも復讐心も

持たないようにしています。

世の中の男性では、

風俗だけは病気も怖いし嫌だなあ、

だからセフレ派という人がいます。

それとは、逆に

素人相手ではパートナーが悲しむから、

風俗しか利用しない、という方もいます。

どちらが正しいとか、そういう事は

わかりませんが、

こちらの夫はまさかの両方。

結局、射精できれば

何でもいいのでしょう。

(ところで、

私の子供に娘がいなかった事は

非常にラッキーでした。

寝ている間などに、父親から

性的虐待をされていた可能性

が否定できません。)

あの人は別に死んでも死ななくても

いいけれど、

私の方が1日も早く死にたいです。

子供たちに死亡保険金を

少しでも残してあげられたら

それほど幸せなことは

ないですね。

女性は、信頼できる人物や、

人間的に素晴らしい人物や、

尊敬できる相手と、

安心して

セックスしたい生き物です。

妻を欺き、

子供を簡単に裏切り、

勤め先の上司や、

私の両親を落胆させた。

そのような人物の欲情に

イヤイヤ付き合わされる

わけですから、

生理的に強烈な

嫌悪感があります。

この気持ちわるい性欲処理が

生きている中で最も苦痛ですが、

まだ経済的に離婚できません。

離婚できたところで、

あの人は、

性欲>子供たち

みたいなので、

養育費だってきちんと

払い続けて貰えるかどうかは、

私にはわかりません。

(性欲を満たすための費用に消えるのだろうか。)

そのため、

子供たちに

「人並みの生活をさせる為」

だと割り切ってがんばっています。

わたしがセックスさえさせていれば、

子供たちは、一応父親を失わずに

済むのです。

我慢我慢の性欲処理は、

その内容として、

ローションプレイや、

素股やネチっこい体位などがあり、

1時間くらい終わらないのです。

無料のデリヘルです。

行為が済んだ後も、

しばらくの間、数日間は

吐き気があったり、

陰部の痛みが続き、

精神的にも「私の尊厳」という

部分が踏み荒らされた事で、

けっこう落ち込みます。

それどころが、

そろそろ今日あたり、性欲処理の日かなぁ、

と考えるだけで

1日中、朝から気持ちが落ち込みます。

いやなものは、

いやだからです。

もちろん表には出しませんが。

できることなら、

セックスは好きな人と

ウキウキしながら、

信頼しながら、 

対等に楽しみながら

したいです。

片方だけが快楽を覚え、

もう片方が身体的にも肉体的にも

ズタボロになることを、

セックスとは

いわない。

色んな意味で、

わたしは

長くは保たないかもしれません。